当社では国産、外国産、七宝窯、人形作り窯、ガラス窯、工業炉、50年程前の窯でも点検修理できます。陶芸を始めて念願の窯を購入。焼ければ良いという発想で、使い勝手の善し悪しなどわからないまま購入される方が多く、後から困り事がいくつもでてきたという相談が多数寄せられます。そんな相談には、ただ現状回復をするだけでなく、使い勝手の良いものに改造し快適により良い作品作りに専念していただけるような提案をしていきます。
・窯の点検をしてほしい
・灯油窯の自動点火がうまく火が着かない
・ガス窯のバーナーの調整がうまく取れない
・扉の断熱材交換
・耐圧ホースに交換
・ガスバーナー清掃
・点火トランス交換
・点火プラグ交換
・灯油バーナーオーバーホール
・灯油バーナー清掃
・電動ロクロの修理
・温度計、熱電対、ヒーター線の修理
機械ロクロ
ベルトが古く滑ったり外れたりする。
ベルト交換後たまに外れる。
スイッチをONにしたときロックされずすぐ止まり、使用できない。
●土練機
粘土つまり動かない
スクリューが錆びて動かず、スクリューを外して欲しい。そして新品に替えて欲しい。
小道具混入取り除いてほしい
真空メーターがあがらない。
真空ポンプオイルが乳濁している。
●タタラ製造機
ハンドルシャフト固定ピン破損
プラスチック製ギヤ欠損
駆動ローラー隙間出来、板が滑り製作出来ない
作品の粘土の厚さが不揃いでうまく成型出来ない。
窯の使い方がわからない
貰った窯の使い方がわからない。取説がないので操作方法を教えて欲しい。取説を見ても読み取れない。何処を読んだらいいのかわからない。
灯油窯、ガス窯の焚き方がわからない。還元焼成の焚き方がわからない。