煙突
1250℃前後の高温が2日ほど留まっているガス窯、灯油窯の煙突貫通部(壁、屋根)は火災の原因にもなりかねない箇所です。他社の煙突は筒のみですが、特許取得のあい工房(株)製は煙突内部にセラミックの断熱材入りで火災になりにくい構造を採用しています。この構造ならば煙突から排気ガスが抜けやすくなり、燃費も良く省エネにも貢献します。新しい窯の取付から既存の煙突付け替えも行います。
煙突の雨漏り対策も万全です。 お困りの方はお気軽にご相談ください。
トラブル事例① 煙突の改修工事はお願いできますか?
煙突の貫通部分が黒く墨のようになってきたので怖い。
木造の施設の部屋に他社ガス窯が設置してあり撤去